PROFILE
プロフィール
MESSAGE
合理性だけでは、見つけられない可能性がある。
地方の
BASIC INFO
基本情報
| 名前 | 中西貫二 |
|---|---|
| 出身 | 三重県 |
| 経歴 | Web業界で |
| 得意分野 | SEO・ |
| 対応エリア | オンラインで |
VALUES
大切にしていること
01
何が必要か、一緒に考える
最初から
02
できないことは、正直に伝える
できることも
03
続けられる形で支援する
AIで
STORY
インターネットを使えば、企業の規模や所在地にかかわらず、自分たちの商品やサービスを全国に届けられる。これまで接点のなかった人にも、自分たちの存在を知ってもらえる。
Webには、そうした可能性があります。
一方で、実際にこの業界で働くなかでは、可能性があることと、それを実現できることの間に、大きな隔たりがあるとも感じてきました。
そんな経験が、現在のNKJ WEB LABの根底にあります。
東京に出て、初めて知った競争の現実
私は三重県の田舎で育ちました。
東京に出て感じたのは、世の中には自分がそれまで知らなかった競争があり、そのなかで長い時間をかけて経験を積んできた人たちがいるということです。
幼い頃から高い水準の教育や競争に触れ、知識や経験、人脈を積み重ねてきた人たちがいる。一方で、地方で育った私には、そうした環境が身近ではなかった。
もちろん、生まれ育った場所だけで競争の不利を決めるわけではありません。
それでも、社会に出て初めて競争の厳しさを知った自分と、幼少期から競争のなかで力を磨いてきた人たちとの間には、簡単には埋められない差があるように感じました。
知識も、技術も、経験も足りない。努力して追いつこうとしても、相手もまた前に進んでいる。
そんな現実を前に、自分はどうすればよいのだろうと考えることがありました。
そして、次第に一つの疑問を持つようになりました。
同じように努力しても、最初に与えられた環境によって、挑戦できる機会や選択肢が大きく違ってしまうのではないか。
この疑問は、Web業界で仕事を続けるなかで、企業に対する見方にもつながっていきました。
Webの可能性が、すべての企業に届いているわけではない
Webマーケティングには、企業の成長を後押しする力があります。
ただし、その力を活用するには専門知識や人材、そして一定の資金が必要です。
月額30万円のコンサルティング契約は年間で360万円となり、決して小さな投資ではありません。
それだけの費用をかけて、本当に売上が増えるのか。そもそも、自分たちの事業にWebマーケティングがどう役立つのか。
具体的な成果をイメージできなければ、投資をためらうのは当然だと思います。
一方、サービスを提供するWeb事業者にも、事業を継続するための採算基準があります。予算や期待できる収益によっては、Web支援の案件を引き受けないという判断が合理的となる場合もあるでしょう。
しかし、そうした意思決定が積み重なった結果、十分な支援を受けられない企業もあるのではないでしょうか。
優れた技術を持っている。地域で長く信頼されてきた。ほかにはない商品やサービスがある。
それでも、Webをどう活用すればよいのか分からず、その価値を広く伝える機会を持てない。
私には、そうした企業の状況がかつて自分自身が感じた競争の難しさと、どこか重なって見えます。
持っているものに価値がないのではなく、その価値を発揮するための機会や手段が足りない。
Webには本来、その隔たりを小さくする可能性があるはずです。
合理性だけでは、見えないものがある
ビジネスでは、投じた費用に対してどれだけの成果が得られるかが重視されます。私も、利益や採算を軽視してよいとは考えていません。事業として続けられなければ、誰かを支援し続けることもできないからです。
ただ、これまでの合理的な判断は、これまでの仕事のやり方を前提にしたものでもあります。
調査や制作に多くの人手と時間がかかったから、小さな予算では採算が合わなかった。成果が見込めるかどうか分からない段階では、手を出しにくかった。
その前提が変われば、合理的とされる判断の範囲も変わるはずです。
これまで採算が合わないとして見送られてきた規模の仕事にも、続けられる形で取り組める方法があるのではないか。誰も選ばなかったもののなかに、まだ見つかっていない価値があるのではないか。
私は、そうした可能性を、無理な値引きや善意だけに頼るのではなく、仕事のやり方を工夫することで形にしていきたいと考えています。
AIが広げる、新しい選択肢
そうした考えを持つ私にとって、生成AIの進歩は大きな可能性を感じさせるものでした。
これまで専門家に依頼しなければ難しかった調査や資料作成、コンテンツ制作などの一部を、AIの力を借りながら進められるようになってきています。
もちろん、AIがあれば何でもできるわけではありません。出力された情報の正確性を確認し、事業にとって何が必要なのかを考え、最終的な判断を下すのは人間です。
それでも、これまで費用や人手の問題で諦めていたことに、挑戦できる余地は広がりつつあります。
大きな企業でなければできなかったことを、小さな企業でも試せるかもしれない。専門的な人材を十分に確保できなくても、自分たちの事業の魅力を伝える手段を持てるかもしれない。
そして、誰もが同じような技術を使える時代になれば、効率や生産性だけでは測れないものが、これまで以上に重要になるのではないかとも感じています。
長年培ってきた職人の技術。地域の人々との信頼関係。数字には表れにくい経験や知恵。簡単には真似できない、その企業ならではの歴史。
そうした財産を持つ人や企業が、WebやAIを通じて新たな可能性を見つけられるのであれば、技術の進歩には大きな意味があると思います。
NKJ WEB LABを立ち上げた理由
NKJ WEB LABは、こうした経験や考えから始めた活動です。
私自身、Web業界のなかで、決して特別な才能や恵まれた環境を持ってスタートしたわけではありません。
だからこそ、知識や資金、環境の違いによって、挑戦する前から選択肢が限られてしまうことに、強い関心があります。
最初から無理だと決めつけるのではなく、何かできる方法はないかと考えてみたい。
大きな予算を投じることが難しくても、今あるものを生かして始められることはないか。これまで見過ごされてきた価値を、別の形で伝えられないか。
そんな問いに、一つひとつ向き合っていきたいと考えています。
NKJ WEB LABでは、AIを活用して調査や制作の手間を減らし、その分を料金に反映しています。ただし、安さだけを売りにするつもりはありません。限られた予算でも、適正な対価をいただきながら、きちんと続けられる支援の形をつくること。それが、私なりの答えです。
まだ、何かを大きく変えられたと胸を張って言える段階ではありません。
ただ、経済合理性だけでは選ばれなかった可能性に、もう一度光を当てることはできるかもしれない。
そして、そうした挑戦が特別なことではなく、当たり前の選択肢になっていく。
NKJ WEB LABを、そのための小さな一歩にしたいと思っています。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
WebやAIについて、何から始めればよいのか分からない。自分たちの事業に本当に必要なのか、まだ判断できない。
そうした段階であっても、まずは今抱えている課題や、実現してみたいことを聞かせていただければと思います。
できることもあれば、できないこともあります。成果を約束できない取り組みもあるでしょう。
だからこそ、最初から大きな答えを用意するのではなく、何が必要で、どこから始められるのかを一緒に考えることを大切にしたいと思っています。
NKJ WEB LAB 中西貫二
CONTACT
まずは、お気軽にご相談ください
まだ